ニキビ治療(保険外診療)・ニキビ跡
ニキビ治療(保険外診療)・ニキビ跡

ニキビは、思春期の方だけでなく大人になってからも多くの方がお悩みになる皮膚トラブルです。
赤く腫れるもの、白い小さなふくらみが続くもの、治っても跡が残ってしまうものなど、症状は人によって異なります。当院では肌状態や生活背景まで丁寧に拝見し、原因に合わせた治療をご提案します。
ニキビは、毛穴に皮脂や角質がたまるところから始まります。まず白い「白ニキビ」として現れ、毛穴の出口が開いて酸化すると「黒ニキビ」になります。そのまま炎症が進むと赤く腫れた「赤ニキビ」や、膿が溜まった「黄ニキビ」へと悪化します。
この背景には、さまざまな要因が関係します。
複数の原因が重なることが多いため、治療では症状を抑えるだけでなく、肌質そのものや生活習慣にも目を向けていきます。
ニキビの種類や肌質によって、適した治療は異なります。当院では、それぞれの状態に応じて保険診療の他に施術などもご提案させていただきます。
→ケミカルピーリングが効果的です。サリチル酸などを使い、余分な角質を穏やかに除去し、毛穴が詰まりにくい肌へ導きます。
→IPL(光治療)が適応になります。炎症を鎮めながら皮脂の働きを落ち着かせ、繰り返すニキビの予防にもつながります。
→フラクショナルレーザーを行います。肌が持つ再生力を利用して皮膚の土台から改善を促し、ニキビ跡や毛穴の開きに働きかけます。
加えて必要に応じて、ビタミン剤などの内服、スキンケアの選び方や日常のケア方法もご提案します。
ニキビが治っても、赤みや色素沈着、へこみなどの跡が残る場合があります。種類に応じて必要な治療は異なります。
| ニキビ跡の種類 | 特徴 | 主な治療 |
|---|---|---|
| 赤み(炎症後紅斑) | 修復過程で毛細血管が目立っている状態 | IPLなど赤みに反応する光治療 |
| 茶色いシミ状(色素沈着) | 紫外線などで悪化しやすい | ピーリング・光治療・美白外用・内服 |
| 凹み(クレーター) | 真皮層が傷ついた瘢痕 | フラクショナルレーザーが中心 |
| 肥厚性瘢痕・ケロイド | 傷が赤く盛り上がった状態 | 保険適応のステロイド剤(軟膏、貼り薬、注射)、トラニスト内服 |
実際には複数の跡が同時に混在することが多く、治療も組み合わせると効果が高まります。




初回の診察で肌の状態や生活習慣を確認し、治療方針を一緒に決めます。その後は、施術や内服を進めながら、経過を見て内容を調整していきます。
治療の頻度は施術内容によって異なりますが、
となり、多くの場合、複数回の治療で効果を実感されます。
ニキビもニキビ跡も、適切なタイミングで治療を選ぶことで改善が期待できます。
「繰り返す」「治りづらい」「跡が心配」など、どの段階でもお気軽にご相談ください。
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